昭和23年 |
出雲建設業協会創立。会員数25名。 |
昭和33年 |
創立10年には会員数70名を超すに至る。 |
昭和39年 |
昭和36年に続く39年の災害に際しては会員一丸となって復旧に取り組む。 |
社団法人島根県建設業協会設立。出雲支部設立。 |
昭和40年 |
出雲市大津町に建設会館を建築。
会員数100名を突破し、県下有数の支部となる。 |
昭和53年 |
創立30周年には盛大に式典を開催。会員数138名の陣容となる。 |
平成 4年 |
会員数157名と史上最高の会員数となる。 |
平成17年 |
出雲市塩冶善行町(現在の地)に新築移転。 |
平成18年 |
神戸川豪雨災害においては、佐田の建設業者を中心に率先して災害応急対策に当たる。 |
平成23年 |
公益法人制度改革により、「一般社団法人 島根県出雲地区建設業協会」設立。 |